茅ヶ崎港 一俊丸 ワカシ&イナダ釣り



茅ヶ崎の一俊丸から今年初のワカシ&イナダ釣りに挑戦。
829日の早朝半日船は午前6時から沖上がり945分 までの短時間勝負だ。
私は手釣りのカッタクリ道具で釣りを開始したもののバケには魚が反応せず、1時間近くも釣れずに焦りまくり、ウィリー仕掛けに交換し ても2回程度のアタリだけで針掛かりしない。
仲乗りさんのアドバイスでオキアミエサをもらい、空針にオキアミを付けてのエサ釣りに変更すると15分後に 33cm前後のワカシが釣れ始め、ホッとひと安心。
その後もエサ釣りで対応すると36cm級のイナダサイズも釣れ6匹、7匹と釣れ続いたものの、ミヨシで 貸し竿を使っていた目黒区の磯貝氏は朝から一人入れ食いを続けて、26匹を釣り上げて竿頭となった。
話を聞くと、「ワカシ釣りは初体験で、こんなに釣れる とは」と驚いた様子。
それでも今までルアーフィッシングの経験があるためか、手返しは早く慣れたもの。
仲乗りさん曰く「この釣りはサ、カックリのバケに ガッツリと食ってこないと面白くないんだけどな」と苦笑い。
アタリ棚は水深21mで食いダナは13m前後といったところ。
サバやソウダガツオも混じった が、全体の1割程度だから楽しめた。
帰り際に竿頭の磯貝さんから5本ものワカシを頂戴しました。有り難うございました。
教訓として言えることは、魚皮バケ だけでなくオキアミも用意して乗り込むこと。
仕掛けも色々な種類を持参することをオススメする。
当日の潮具合によってはバケやウィリーに反応しないケース もあるからだ。
青物は特に気難しいのだ。

貸し竿の初体験で26匹竿頭

鴨川港 釣り場ガイド



南房総市の北東に位置する鴨川市。
南房総と外房の境界線にある鴨川港は房総半島の中でも大規模漁港として知られる。
加茂川河口のほぼ南側にあり、港内は砂地帯で占められシロギス、イシモ チ、メゴチなどが多い。
白灯台堤防には灯台島や弁天島があり、本格的な磯釣りも楽しめる。
クロダイやイシダイ、メジナといった磯魚が豊富。
秋口にはイナダ やカンパチも回遊する魅力的な釣り場でもある。
堤防外側はテトラポットが埋め尽くされていて足場の悪い所が多いが、港内は足場も良く家族連れでチョイ投げ やサビキ釣りでシロギス、アジなど小物釣りを満喫できる。
また無料駐車場やトイレも完備され、近くに釣具店やコンビニもあるので便利だ。


鴨川港赤灯台堤防先端付近
鴨川港白灯堤防外側弁天島

前原フィッシャリーナ つり場ガイド



鴨川港の北隣に位置する前原フィッシャリーナはヨットハーバーの一部を開放して釣りが楽しめるように作られた公園的な釣り場です。

夏期以外は無料の駐車場があり、トイレも完備され家族連れでのんびり釣り糸を垂れることのできる釣り場です。

釣具店は歩いて行ける距離にあり、コンビニも近くにあります。港内の海底はほぼ砂地帯でシロギスやイシモチが釣れる。

サビキ釣りでアジやイワシも回遊次第では十分楽しめる。

ベテランはウキフカセ釣りでクロダイを狙う人が多い。

ただし、ヨットが係留されるマリーナ側の堤防は釣り禁止となっているので要注意。

右側堤防の先端には常夜灯が設置され、夜釣りも楽しめる。


洲崎の源平丸でイサキ釣り



2010
86日の金曜日に館山の突端にある洲崎西港の源平丸からイサキ釣りに出ました。
西千葉に住んでいる昔の仕事仲間と数年ぶりの沖釣りです。
本来なら梅雨イサキを狙う予定だったのだが、予定がズレ込んで8月になってしまいました。
ここでは湘南方面と違って良型イサキが数多く釣れるということですが、すでに卵をはたいてしまった個体が多いようです。

それでも釣り開始の午前5時20分頃からすぐにイサキからのアタリがあり、3本バリの仕掛けに2点、3点掛けという時もあり魚影の濃さは折り紙付きといった感じ。

ただ季節的にはすでに終盤で、マダイ狙いに変更する船宿も多くなっているようです。

実際、イサキを釣っていると時折強烈な引き込みがあり、ハリスが切れてしまうアタリが数回ありました。

船長の話では「たぶんマダイが掛かったのでしょう」とのこと。

イサキ狙いの場合、ハリスは太くても1.7号程度ですから2kgオーバーのマダイが掛かれば一瞬にしてハリス切れとなってしまいます。

もちろんクッションゴムを付けていてもひとたまりもありません。

マダイを想定してハリスを太くするとイサキの食いが落ちるためなかなか2号以上のハリスに変更しにくいところが残念です。


筆者は定番外道のウマヅラハギを2匹釣り、最終的にイサキ34匹を釣り上げてスソとなりました。

34匹でスソということは驚きです。因に同行した河野君は44匹でした。竿頭は52匹とか。

唯一残念だったのは30cmオーバーの良型が混じらなかったこと。

たぶん7月中旬までに出掛けていれば数匹は混じったのではと思います。


イサキの釣り方は簡単。船長の指示するタナを正確に守ることです。

例えば「24mでやって下さい」とアナウンスされれば、一度27mまでビシを落として2回ほどコマセを振り出しながら24mの食いダナに合わせるだけ。

その位置で1分ほど待てばアタリがあるはず。2分待ってもアタリがない場合は、再度27mまで落としてコマセを撒き出しながら再度24mまで持ってくる。

この誘いを2回繰り返してもアタリが出ない場合は、ビシを回収してコマセを詰め替える。

アタリが出ないのはタナが合っていないか、仕掛けが絡んでいるか、または付けエサのバイオベイトがハリから外れている場合が多い。


一番してはいけないのが、アタリがないからとロッドキーパーに竿をセットして置竿にしてしまうこと。

イサキは誘いをかけないと食ってきません。待ちの釣りではなく積極的に食わせる誘いが重要です。

いわゆる「マメな手返し」が好釣果を約束してくれます。

コマセはアミエビのみでオキアミは使いません。

また付けエサは白いバイオベイトで、どちらも船宿から支給されますから購入する必要はありません。


年に1回はイサキ釣りに行きますが、できれば6月下旬から7月中旬までが理想です。

30cm前後の良型が多く、真子や白子を腹に抱えた美味なイサキが数多く釣れるからです。

たぶん来年も1泊2日で行く予定です。

ここ源平丸では釣り客のみに1泊1000円の素泊まりが許されています。風通しの良い2階の部屋は夕方からは夏でも涼しくエアコンを付ける必要はありません。

港までは宿からクルマで2分弱と至近距離です。ただ周囲にコンビニがないため飲食物は前夜までに購入しておいた方が良いでしょう。

沖上がりは通常は昼12時ですが、夏期は熱中症対策のため午前11時に早上がりとなるようです。


私のイサキ釣りタックル

釣り仲間河野君

イサキ34匹ウマヅラハギ2匹


小八幡海岸でソウダガツオ

201081日の日曜日、西湘バイパスにあるPAにクルマを止めて小八幡海岸に降り立った。
2年ぶりのサーフトローリングで青物を狙うためだ。
タックルは4.2mのダイワ製プライムサーフにサーフS35Aをセット。
弓角は最初ブルーに腹シルバーを選択。
午前640分頃から釣り開始。
日は晴天の日曜日で釣り人が多く、大半はサーフトローリングで回遊魚を狙っている様子だった。

2010.8/1小八幡海岸


筆者の投入ポイントは5色弱が中心。

海面を見ると時折50m〜60m付近にナプラが起きることが多かったが、構わず遠投を繰り返した。

場所をやや小田原方向に移動し、弓角もピンクと腹ゴールドにチェンジ。

すると、何投するうちに20cm程度のフグが掛かってきた。

すぐにリリースして再開するが、なかなかアタリが出ない。

それでも数投すると、なにやら沖目でヒット。

大きくはないがソウダガツオらしく引き上げてきたが、

波打ち際の取り込みに失敗してバラしてしまった。

波が逆巻く状態の時に抜き上げるとバレる確率が高いので要注意である。


次の投入で再度魚が掛かった。

やはり弓角が着底してから数巻きしたところで掛かってきた。

ナブラの位置とは関係ないようだ。

今度は慎重に波にあわせて海岸に寄せて抜き上げた。

すぐにエラを手で引きちぎり血抜きをしてからクーラーボックスへ。

持参したペットボトル氷だけでは不安だったのでPAの売店で角氷を購入した。

全長32cmだからサイズ的にはまぁまぁサイズ。

鮮度よく持ち帰れば晩酌のつまみには最適。

ニンニクショウガに醤油をたっぷり浸けて刺身で食べると最高だ。

一人分の量としてはベスト。

1匹目を波打ち際でバラしているので正直悔しいが、

エサも使わず疑似餌の弓角で釣れるのだから経済的でもある。


腹ゴールドの弓角でソウダガツオ


8月いっぱいが最盛期。

今度はイナダを狙って再度挑戦したいものである。



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